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この柵の向こう側〜お外には幸せがあるの?〜

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僕は鎖を外したことも
 外の世界を見たこともありません

私達の暮らす小さな町に、80頭の犬をひとりで飼育する男性がいます 
敷地は、犬達が逃げ出さないようにと廃材や粗大ゴミで囲まれています 
敷地からは、糞尿の匂いがもれ、ねずみが徘徊し悪臭を放っています 
次々と交配を繰り返し、増え続ける犬たちは、時にはケンカをし殺し合いをするほどです 
飼い主は無職のため、満足に餌を与えられない犬たちは常にお腹をすかせています 
時には、廃材をくぐり道路の向こう側にあるゴミ箱を漁りに行き、車に跳ねられる子もいます 
無事にゴミ漁りを終え、帰ってきた子には、しつけと言う名の体罰が待っています
夏になると体力は衰え、ほとんどの犬が皮膚病に冒されます 
毛が抜け落ち、痒さに体を震わせ、貧血で立っていられない子もいました
強いものだけが残る・・・ここではそんな地獄絵が日常的に繰り広げられています
その光景を異常だと指摘する私たちに、飼い主は平然と「これは自然淘汰だ」と
言い放つのです。現在までにこの場所から、約30頭の犬たちを保護してきました 
しかし、この飼い主がむちゃな交配をやめないかぎり、犬たちの不幸は続いていくのです
「動物愛護法」・・・・
守るべき命たちを守りきれない矛盾が今、目の前に立ちはだかっています・・・

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